プレミアム商品券ってどうよ

あんまり良く知らないんだけど、
1万円の商品券を購入すると、地元でしか使えないって縛りがあるけど
1万2000円とか上乗せして商品券として使えるんでしょ?
しかも、その上乗せ分は税金で補ったりするんでしょ?

テレビとかで抽選になるくらい人気なんです。
なんてやってたけど、
なんかピント来ないので、ピント来ない部分を書き出す事にする。

まず、一つ目が「これって、新たな政府のばらまき手法なんじゃないの?」

まー簡単に言うと、政治家が有権者に対してのわかりやすいアピールなんじゃないのかってこと。
「商品券は反対です」なんて言う人よりも「商品券バンバンだすよ〜」なんて
いう政治家の方が当選しやすそうでしょ。

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で、もう一つが「これって形を変えた安売りなんじゃないのか?」
地元で消費しようってことなのかもしれないけど、
なぜ買うのかって聞かれると

「お得だから」ってことでしょ?

これってお店側からすれば、安売りになるんだけど
「その安くした分は政府が補填してくれるかいいもんね〜」
なんて言うのは間違えだと思う。

一見して、政府が補填しているのでお店側は問題無い様に見えるけど、
そのお店を取り巻く外部環境はちょっと違って
デフレ傾向に傾いている。

言い換えるとこんな感じ
お客様は「お得」だからそのお店で買った。
つまり安いから買った。しかし、商品券がなくなれば買うかわからない。

そこからはそのお店の努力次第でしょ〜って思うかもしれないけど
今までうまく行っていないお店が、商品券がなくなった後に
うまくお客さんとコミュニケーションとっていくなんて到底考えられない。

だから、モヤモヤするんだ。

それと、どうして、商品券に発行上限があるのだろうか?
その発行上限は何によって決められているのだろうか?ということ。

「いやいやプレミアム商品券というのはものすごく経済効果があるんだよ〜」
なんて言う人がいるかもしれない。

で、あれば、1万2000円の商品券を1万円で販売しても
最終的に税収が上がって、補填分以上の税金が入ってくるという考え方でOK?

だったら、どうして発行に上限があるんだよ。
費用対効果がプラスなら刷り続ければいいでしょ。プレミアム商品券。

それをしないってことは
つまり、おそらくだけど、費用対効果はやっぱりマイナスなんだよ。
だから「新手のばらまきに近いんだと思う」

それと、もう一個。
そもそも家計に苦しい家族には、もともと政府からの補助がいろいろあるはず。
あんまりよくしらないけど、いろんなセイフティーネットが貼られていて
社会的弱者を守ってると思うんだけど、

今回のプレミアム商品券というのは誰がターゲットなんだろうか?

地元の泣かず飛ばずの商店?
充分な貯蓄と収入があるけど、地元で消費しない一般家庭
忙しく働いてあんまり時間の無い裕福な家庭が
抽選だったり、並んでまでもこの商品券を買うのかな?

なんかいろいろ考えていたら
よく分からなくなって来た。

「プレミアム商品券が完売しました」なんて部分ばかり
ニュースがフォーカスしてるから、なんか変な感じがする。

今日も添削なしでごめんなさい。
ではでは。